FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

就職率、氷河期並

2010年01月02日 21:59

景気の冷え込みを受け、各大学の就職内定率が落ち込んでいる。前年の同時期に比べ5~30%低く、年の瀬を迎えても就職活動を迫られている学生が多い。企業が採用枠を狭めたためだが、大企業や公務員に偏った就活やネットによる職探しが裏目に出ているとの指摘もある。
 文部科学省などが公表した来春卒業予定者の就職内定率(10月1日現在)は62・5%で、前年同期の7・4ポイント減。下げ幅は1996年の調査開始以来最大で、就職氷河期といわれた98年(6・1ポイント減)を超えた。

以上読売新聞より抜粋。

景況悪化に伴い新卒の就職率がかなり低下してきています。
新卒が少なくなってしまえば、企業を中長期的に支える人材が不足してしまうことになるが
企業としても、新卒に割くコストがないという現実もあるのでしょう。

政府も企業とのマッチングを図るための企業説明会や、ジョブカフェの活用、採用時の給付金などで
若者雇用対策を行っていますが、どこまで認知されているかは微妙なところです。

学生側からしても、どのように動いていくべきか、今後どうすべきかが課題としてあるかと思います。
学生としてはやはり、大学OBとの繋がりをもっと増やしていくことが重要なのではないでしょうか。

また、就職課も同様にこれまで以上にOB,OGとの繋がりを強め、学生の働く価値観(ギャップ)を埋めて
いくことが、企業が採用しやすい、採用したいと思う人材を輩出することになるのではないでしょうか。

今までは組織(ネームバリュー)がものを言っていましたが、今は個人がどんどん発信する時代だと
思います。

学生がいかに社会人との接点を増やし、周囲を巻き込みながら就職活動に臨んでいくかが、内定に結びつく鍵のひとつだと思います。
スポンサーサイト

有識者会合:雇用問題の話し合いから考える

2009年03月21日 07:56

有識者会合が3/17~開催され麻生首相と有識者たちが今後の政策について話し合われました。

今、ビジネス書でベストセラーを出し続けていらっしゃる勝間和代さんも
参加されており、関心をもってみました。

早くも動画で内容が、公開されています。そのうち、「雇用・人材開発分野」を観たので
下記に私なりの視点ですが、まとめてみようと思います。

<政府インターネットテレビ>
経済危機克服のための「有識者会合」(雇用・人材開発)-平成21年3月20日

<一番多く話されていると感じた政策内容>
■若者の雇用と教育の強化=長期的政策、投資
■非正規労働者の能力開発:職業訓練、受け皿の確保、自己投資できる仕組み
■セーフティネットの見直し:教育、住居の公的サポート

<その他の内容>
■長期的に働ける仕組みづくり→人材育成、安定雇用
■外国人労働者の支援:日本語教育、住居の確保等
■地域ごとに対応した雇用対策:ジョブカードの活用
■高齢者の能力活用
■産業構造変革:製造業に偏っていたところから新産業への投資
■女性の雇用拡大:託児所問題の解決など

<首相の考える懸念点>
■派遣などを無くしても、企業は海外へ労働を求め、結果日本の雇用が減るのではないか。

応答
■多様な働き方が増え、これからも減ることは考えにくい。
 正規雇用中心での仕組みが整えられてきてしまっているので、
 今後は、柔軟な対応ができる仕組み作りへの変換が必要。


<共感する問題点>
【問題】低所得家庭に生まれ高等教育を受けられない子どもたちが
    大人になっても人生を左右してまう格差
      ↓
   将来も続く所得格差 →社会不安

【解決策】高等教育が親の所得に関係なく受けられるように国がサポート
(例:北欧)

【取り組む理由】長期的施策を打たなければ同じ問題を繰り返してしまうため。
若者が将来を担う→若者への支援=将来への投資

<一言
終身雇用や男性サラリーマン中心、製造業中心の構造が変化したのだから、
政策や仕組みも変化しなければならないと思いました。

日本も北欧のようなしっかりとしたセーフティネットで国民の安心をつくり
国民が安心して仕事や生活を営めるよう、各分野全体の変革を
一日も早く成していかなければならないと焦りを感じました。

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
(2008/09/27)
勝間 和代

商品詳細を見る
対談形式になっていて読みやすい本です。
今、成功本と言われるビジネス書が多いですが、こうして、
ビジネスで成功している方が先導切って社会問題に目を向けて
発信されていることに心強さを感じ、私たちも何かして行かなければと考えさせられる本です。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。